おめでとうございます!
では復習です。
・3-day holiday 三連休
・Greenery Day 緑の日
・Consecutive holidays 連休
・Boy's Day 端午の節句
・Children's Day こどもの日
・After a 3-days holiday 3連休明け
・Constitution Memorial Day 憲法記念日
・Citizen's Holiday 国民の休日
・A string of holidays 飛び石連休
・National Holiday 祝日
皆様ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたか?
祝日にもいろんな呼び方があるものですね!次の祝日は7月の海の日です。
さて…英語で!?
コメントをお書きください
Satomi (金曜日, 15 5月 2015 13:06)
「3連休明け」の時はdays(複数)になるんですか?
A person who appears on Tuesday night (日曜日, 17 5月 2015 07:51)
その後、疑問は解決されましたでしょうか?
a 3‐days holiday の s は複数形の s ではなく、tomorrow's newspaper(明日の新聞)や
Tom's car(トムの車)のように 's の 「 ' 」(アポストロフィー)が省略されたと考えられます。
数字の後にくる単語の「 ’ 」は省略されることが多く、本来はa 3-day's holidayと表記されます。
では、consecutive holidays(連休)が複数形で3-days holiday(三連休) は単数形の理由はなぜでしょうか?
実際、3 holidaysの場合は複数形なのですが......
3 を 3-days にすることによって一つのまとまった語になったからでしょう。
したがってafter a 3-days holiday のようにaがつくのも理解できます。
さらに 日本では、土・日・月三連休という表現を耳にしますが、アメリカでは、
土・日を含む三連休は 3-days weekend ということが多いようです。。(月曜日はweekendじゃないし、休日という単語が含まれていないと突っ込まれると困りますが......)
また、holidayという概念も日本とアメリカでは少し相違があるようにも思えます。
あと、3 holidays in a row(連なった3つの休日=三連休)、3 straight holidays(三つ連続した休日=三連休)
という表現もありますが、あまり使われていないようです。